シンポジウム
2006年8月11日 国立大学法人東京工業大学第4回Inter-COE21シンポジウムっていうのに行ってきました。午前中はCOE(Center Of Excellence)の説明と茂木健一郎さんの講演会、午後は参加型研究教育拠点見学会でした。詳しくはhttp://www.titech-intercoe21.jp/index.htmで。
何故行ったかというと、終業式ぐらいにプリントをもらっていつもならすぐ捨てるはずなのにテーブルの上に置いておいたら、親に行け行けとしつこくいわれたので、まぁどうせ暇だしいいやと思って行くことにしました。全員にプリント配られたし、何人か行くのかなと思って会場で探すと一人いました。相手は僕に気付かなかった(というか知らないはず)ので、声もかけませんでした。
全体の感想として、筑波大学見学と同じだなと感じました。スケールはこっちの方が大きかったです。参加者は500人以上いたし、報道関係者もいてインタビューされてる人もいたし。最初のCOEの説明とかは普通に寝てたし。で、茂木さんの講演会の時はしっかりと起きて聞きました。素晴らしかったです。多分ためになりました。学校で聞いた講演会のどれよりも良かったと思います。と言っても学校では3回ぐらいしか聞いてない。午後は、研究室などに行って説明を聞くものでした。Bコースはね。一緒にいた2人は、東工大志望の高三で、夏期講習の合間に来たらしいです。僕とは熱意が違いました。これは良かったのですが、その後のAコースは何かパワーポイントで難しい説明を聞くだけ。これが、難しすぎてほとんど分かりませんでした。寝てたし。事前にホームページで内容を確認してから決めれば良かった…
研究室見学の記念としてメガネ(目を守るやつ)をもらいました。家では絶対に使わないし。
何故行ったかというと、終業式ぐらいにプリントをもらっていつもならすぐ捨てるはずなのにテーブルの上に置いておいたら、親に行け行けとしつこくいわれたので、まぁどうせ暇だしいいやと思って行くことにしました。全員にプリント配られたし、何人か行くのかなと思って会場で探すと一人いました。相手は僕に気付かなかった(というか知らないはず)ので、声もかけませんでした。
全体の感想として、筑波大学見学と同じだなと感じました。スケールはこっちの方が大きかったです。参加者は500人以上いたし、報道関係者もいてインタビューされてる人もいたし。最初のCOEの説明とかは普通に寝てたし。で、茂木さんの講演会の時はしっかりと起きて聞きました。素晴らしかったです。多分ためになりました。学校で聞いた講演会のどれよりも良かったと思います。
研究室見学の記念としてメガネ(目を守るやつ)をもらいました。家では絶対に使わないし。
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